8/29 wiggle ライト特集

サイクルファイターのメッセンジャーDです！！

夏も終わりに近づき、だんだん暗くなるのが早くなってきましたね～

通勤、通学を自転車で走っている方も多いと思いますが、しっかりライト付けていますか？？

朝も、夕方以降もライト付けて事故を未然に防ぎましょう 🙂

車乗ってるとわかりますが、フロントライト、リアライトを付けているだけで、かなり自転車の存在感が上がります。

ロードバイクの方は、昼間、ヒルクライムすると思いますが、しっかりライト付けて下りのカーブやトンネルで自分をアピールしてください。意外と車側は自転車見ていませんよ 😥

昼でも無灯火なら罰金がある？？

道路交通法で、地域によりますが、昼間の暗く長いトンネルなどにライトなしで自転車に乗るのは違法になり、5万円以下の罰金

夜間はどこでも同じく5万円以下の罰金

「白色あるいは淡黄色で、昼間ではなく、夜間に10メートル先にある交通上の障害物を見ることができる明るさ」

落下物・駐車車両・段差・転倒の原因になるもの

夜に10メートル先にある障害物を見える明るさは、300ルーメンくらいです。

３００ルーメンってかなり明るいです

街中では必要ないくらいですが、一部暗くなる場所って結構あるので、この明るさが最低限と考えていいでしょう

ロードバイクでも、昼間走ることが多いですが、山のカーブや、トンネル等、車に対して存在感をアピールしていないと、事故の可能性が上がります

これは決まりはないですが、わたくしDは、やや下向けにすることをおすすめします。

最近はママチャリにもカゴの下に明るいライトが搭載されていますが、あれ真っすぐに取り付けられているので、車からはかなりまぶしく感じます。

もう原付と勘違いしそうです

なので、これから取り付ける方は、やや下向きにして、相手の視認性も大事ですが、障害物を照らしてあげるのがいいでしょう

下向きでも十分、相手の視認性はありますので

昼でも夜でもライト点灯は必須であり、リアライト（赤色）も追突防止のためにおすすめします

ロード走っている方は、道路を当たり前のように速い速度で走っていますが、車の運転手は意外とロードバイクが対向車としてカーブを曲がってくるなんて考えていません

事故したときにライト付けていなかったとなると、責任の比率が変わるかもしれません

しっかり対策をとって自分の身は自分で守りましょう

 

すべてのライトは下記をクリック↓↓

わたくしDのおすすめはCycliq – Fly12 CE122 HD カメラ + フロントライトＴと

Cycliq – Fly6 CE601 HD カメラです

フロントは　Cycliq – Fly12 CE122 HD カメラ + フロントライトで６００ルーメンの超明るいライトとビデオカメラが綺麗に一体型になってます

車の追突も多いのでリアのカメラはCycliq – Fly6 CE601 HD カメラ

自転車は軽車両です！ドライブレコーダーとしてかなり使えるカメラですよ

前後に付けていたら最強です！！

前後で４万円くらいしますが、損害賠償事案になれば、たった４万円で付けとけば良かったと思えるライトですね！！

事故は対車だけでなく、対人も起きます。その際、歩行者に過失があっても証明できなければ大変な事態になります。しっかりとドライブレコーダーとして、搭載し、何かあっても自分の身の潔白ができるよう準備しておこう！！

以下詳細↓↓